先日、新年度に向けて準備に余念がない仕事仲間と、要件を済ませて少しだけ雑談をしました。
歯科衛生士養成校は、大学・短期大学・専門学校を合わせると、令和6年度末現在、183校と年々増加していますが、施設増加に伴い「教育」に関わる教員も不足しており、定着性も厳しいと聞きました。
ある書物に「教育とは人に何かを与えることではなく、人を変えること。人間を人間らしく形づくることである。それを説く人、教える人が、みずから、それに向かって毎日孜々として、営々とした努力を続けている人でなければその効果が表れない」とありました。
それを思い起こし、どんな時代にあっても大切なことは変わらないと感じ、短い会話の中に自らをも振り返る機会をもらったひと時でした。