昨日、家族で「お食い初め」のお祝いをしました。
「お食い初め」は、赤ちゃんが一生食べ物に困らないように、との願いを込めて行う日本の伝統行事です。平安時代が起源とされ、一般的には一汁三菜の祝い膳を「長寿にあやかる」という意味で家族の最年長の人が食べさせる真似をします。最後に、丈夫な歯が生えるようにと願って「歯固め石」もちょんと箸で口元に触れさせます。
乳幼児の死亡率が高かったこの時代の平均寿命をAIに聞いてみると、出生時平均寿命は、約30~35歳。成人まで生存した人の平均は、50~60歳前後。貴族の長寿例としては60~70歳も珍しくなかったそうです。
健康長寿の延伸には、やはり口腔の健康が非常に重要であることを今に伝える大切な行事です。