日本歯科衛生士会創立75周年記念の会(於 東京国際フォーラム)に参加しました。
厚生労働大臣表彰、功労者表彰、永年精励者表彰を160余名の方々が受賞されました。
歯科衛生士は女性が多いこともあり、華やかで賑やかなお祝いの会でした。10年前にこの会を担当した時のことを思い出して、開催準備をしてくださった皆さまのご尽力に感謝の気持ちがわいてきました。その一方で、10年後の歯科衛生士会の姿に思いを馳せながら、諸先輩や後輩達と楽しく語らうことができました。
歯科衛生士法は歯科衛生士会設立の3年前、昭和23年(1948年)に制定されました。それから平成26年の(2014年)の改正までは、「女子」しか資格を取得できませんでした。しかし、この年に「女子」を「者」に改正し、男性歯科衛生士が誕生することになったのです。
世界に目を向けると、女性は十分な教育を受けることが出来ない地域もあり、「歯科衛生士ってつい最近まで...」と驚くことではないかもしれません。歯科衛生士は、法律に則りその業務を遂行しています。このような機会に、私たちの職能の歴史を振り返り、国家資格の重みを感じたいですね。