10月10日、11日に「神戸JAZZストリート」が開催されます。
神戸は、日本におけるジャズ発祥の地といわれています。1923年(大正12年)、日本初のプロのジャズバンドが神戸で演奏を行ったことが、その始まりとされています。本イベントに、ボーカルとして出演する知り合いから「ぜひ!」とお誘いをいただきました。そこで、今回は足を運んでみようかな、と考えています。JAZZに興味のある方は秋の港町・神戸で音楽を楽しんでみてはいかがでしょう。
音楽に詳しくはないけれど、「音を楽しむ」ことが大好きです。クラシックもジャズも、POPも聴きます。そして、さまざまな場面で感じるのが、「音楽の持つ力」です。 楽しい気持ちをさらに弾ませてくれたり、疲れた心をそっと落ち着かせてくれたり、懐かしい曲を耳にしただけでその頃の風景や思い出がよみがえったり。音楽が人の心に与える力は、計り知れないものがあるように思います。カフェやレストランだけでなく、病院や診療所でも、患者さんが少しでもリラックスできるようBGMを流しているところが多くあるのは、この癒しの力をさりげなく提供しているのかもしれませんね。また、スイスの音楽教育家エミール・ジャック=ダルクローズによって考案された「リトミック」は、音楽やリズムを通して子どもの心身の発達を促し、感性や表現力を育む音楽教育として広く親しまれています。
こうして考えてみると、音楽は単に「聴いて楽しむもの」だけではなく、心を和らげたり、人を元気にしたり、感性を育てたりと、私たちの暮らしのさまざまな場面に寄り添ってくれていることに気づきます。このところ秋の長雨で、すっきりしないお天気が続いています。そんな日に聴くなら、どんな音楽がよいでしょう。静かな雨音に似合うジャズもいい。少し気分が上向くような軽やかな曲もいい。シルバーウィークが明け、日常が戻ってきた今週。いつもの暮らしに少しだけ心地よい「音」を添えて、程よく気分を上げていきたいと思います。
さて、今日は何を聴きましょうか。